乳酸菌はすごい!

乳酸菌とヨーグルトの深い関係

乳酸菌が一般家庭に浸透し始めたのはヨーグルトが発祥です。ヨーグルトほど、長い間否定されずにいる健康食品は類を見ません。そしてこれほどにヨーグルトがメジャーになったのは、ひとえに乳酸菌のおかげといっても過言ではないでしょう。そしてそのメジャーさから、とても安価に買うことが出来るのもうれしい限りです。

ヨーグルトの作り方は簡単で、無調整牛乳に、菌糸というものを入れて発酵させます。菌糸の他に雑菌も入りやすいので自分で作るときには注意が必要ですが、この発酵過程でたくさんの乳酸菌ができます。

乳酸菌はたいへん活発な菌で、元になる菌糸が少しあれば、どんどん培養できます。もちろん腸内に届けばそこでも勝手に培養してくれるので、腸の働きが活発になるというわけです。

乳酸菌はいろいろなもので培養できますが、牛乳から作るヨーグルトはとても美味しく、お菓子にも使われ、年齢問わずに誰でも食べやすいのがとてもいいところです。乳酸菌が目当てで食べているのではない、ヨーグルトの味が好きで毎日食べている、という人も多いことでしょうが、でも、ちょっと考えてみてください。乳酸菌が発酵するからヨーグルトができるのであり、逆にいえば、ヨーグルトは乳酸菌から出来ていると言っても過言ではありません。美味しいヨーグルトの甘酸っぱい風味は、乳酸菌の力です。

このように、乳酸菌とヨーグルトは、切っても切れない深い関係にあるのです。